
不登校の子どもと家庭のための
“第3の学び”を社会とともに実装する
ラーニングコミュニティスクール
フリースクールコンコン

「コンコン」の名前の由来
共に未来を描く(con/com)
心のコンパス(compass)をもつ
という2つの意味が込められています。
フリースクールコンコンは、「困っている子どもたちの力になりたい」という応援者の支援によって運営されている、無料のフリースクールです。
私たちは、子どもを学校に適応させることや、毎日通学することを最終目的にはしていません。大切にしているのは、“学校を子どもに合わせて調整する”という新しい支援のあり方です。また、この取り組みはひとつの居場所づくりにとどまらず、自治体・学校・地域との連携を通じて、不登校の子どもと家庭にとっての「第3の学びの選択肢」を社会に実装していく挑戦でもあります。
子どもたちが自分らしく学び、やがて社会に貢献できる喜びを感じながら成長していけることを、私たちは願っています。
NEWS LETTER|コンコン通信
コンコンでの子どもたちの取り組みなどをご覧いただけます<pdf>
コンコンからのお知らせ
今春、入学の受け入れを再開いたします。
まずは、2026/04/07配信のポッドキャスト番組、子育てのラジオ「Teacher Teacher」をお聞きください。
なお、お申し込みが多数となった場合、十分なサポート体制を維持するため、入学の可否について個別にご連絡させていただくことがございます。あらかじめご了承ください。入学をご検討の保護者様は、コンコンの概要をご確認のうえ、下記のお申し込みへお進みください。
フリースクールコンコン以外のサポート
TT村のコミュニティでお悩みをシェアしながら
情報交換の場としてご活用いただけます。
親御さん向け応用行動分析学(ABA)ペアレンツプログラムでは、
専任講師が随時受付しています。
福岡市東区照葉はばたき公民館にて、
不登校のお子さんと親御さんに居場所を提供しています。
みんなの居場所
「フリースペース コンコン」
コンコン・スクール概要

コンコンってどんなところ?
「コンコン」は第3の学びをつくる場所
“学校を子どもに合わせて調整する”という新しい支援の仕組みをつくり、一つの居場所づくりにとどまらず、自治体・学校・地域との連携を通じて、「第3の学びの選択肢」を広げていきます。

子どもにとっての「コンコン」は…
自分のペースで学べる場所/メタバース空間で、自分のペースで学ぶことができます。
色々な人と繋がれる場所/チャットや音声で、スタッフや友達、ボランティアの方々等、色々な人とコミュニケーションを取ることができます。
チャレンジできる場所/「やってみたい」と思ったことを、スタッフや仲間と一緒にチャレンジできます。

保護者にとっての「コンコン」は…
自分のペースで繋がれる場所/チャットでも音声でも、ご自身の都合の良い方法でコミュニケーションが取れます。無理なく、ご自身のペースで繋がることができます。
仲間と支え合える場所/1対1でじっくり話すことも、みんなでワイワイ話すこともできます。同じような悩みを持つ保護者同士で、共感し、支え合うことができます。
気持ちを受け止めてくれる場所/あなたの気持ちを否定せず、共感してくれる仲間がいます。安心して、ありのままの気持ちを話してください。

なぜ無料なの?
01
義務教育を格差なく行うため
日本は義務教育という無償で教育を受けられる国。たまたま今いる環境が合わなかったことで教育を受けられないのは、すごく心苦しいです。お金を払ってフリースクールやオルタナティブスクールに通えるご家庭もあれば、そうでないご家庭もあります。
どんな子どもたちでも格差なく、無償で教育を受けられるのが当たり前の社会を作りたいです。


02
困っている子どもが
直接アクセスできるように
通常のフリースクールは、ご家庭からのお月謝で運営が行われます。つまり、子どもが学びたいと思っても親御さんの協力なしでは利用することができません。全ての子どもに教育の機会を届けるために無料のフリースクールが必要だと考えています。
03
学校やその他教育機関
と連携して支援を行うため
一度学校や教育機関に通うようになった子どもでも、毎日通えない場合もあります。その際に継続して支援を行うためには無料にして、金銭面の障壁をなくして心理的に安全な状態で通えるようにする必要があります。


学校他、教育機関との連携
コンコンでは、何よりも子どもたちの自信と力をつけ、学校やその他適切な学び場へ情報を共有していきます。

ご本人・学校他・ご家庭への支援
フリースクール「コンコン」では、一人ひとりに合った支援を行うために、ご本人・学校・ご家庭へのアセスメントを行います。その後、個別の支援計画を作成し、それぞれの目標を立て支援をはじめます。

対象年齢・時間・目標
対象年齢・時間
対象:小学校1年〜中学校3年生までの不登校児童または生徒
時間:平日・週4回/am 8:30〜pm2:30
(水曜日はデジタルデトックスデー)
場所:メタバース(インターネット上の仮想空間)

学習活動の内容
日々の学習はご家庭のパソコンやタブレットまたはスマホを使って、教室に見立てたメタバース空間で行います。難しい操作はなく、一人ひとりの子どもが学びやすい環境をつくります。
目標
生活習慣
毎日同じ時間に起きる・寝るなど生活リズムが整っている
登校意義
自分なりに学び場へ「行く理由」を見つけ前向きに取り組める
不安軽減
学校等の教育機関への不安を軽 減する
学習習慣
自分で目標を立てて学び、振り返りができる
ソーシャルスキル
人と安心して関わる・自分と相手を尊重して自己主張する
相談先
安心して相談できる教育・福祉・医療機関につながる

運営メンバー

福田 遼
「コンコン」代表
九州大学で教育行政を専攻後、5年間福岡市の小学校教員の経験を経て退職。 その後、オンライン大学院で教育分野の研究を進めつつ「世界を回る先生」としてSNSで2万人へ教育の知見を届ける。コンコンでは教員として子どもたちと関わっていく。

秋山 仁志
「コンコン」アドバイザー
九州大学大学院卒業後、広告制作会社を経て、音声コンテンツ制作会社にて音声番組制作に従事。数々のポッドキャスト番組の制作に携わる。コンコンの運営・広報を支える一方で、コンコンのボランティア活動にも参加。

小野 晴香
「コンコン」教員
認定NPO法人Teach For Japanのメンバーとして2年間小学校教員を勤めたのち、不登校特例校(学びの多様化学校)で勤務。哲学対話ファシリテーター。

長瀬 優作
「コンコン」カウンセラー
小・中学校に教諭として6年間勤務。個性と才能を伸ばすことを大切にし、授業実践をまとめた教育実践論文が最優秀賞を受賞。その後、民間企業を経て独立。 現在は、良い影響を与える大人を育むコミュニティや スクールを運営。

五代 久美子
社会福祉士
保護者サポート歴7年
累計600件以上の子育てアドバイザー
3児のママ
応用行動分析学を用いた子育てアドバイスで、親子の関係を円滑にするペアレンツプログラム「にちにち」の代表。子育てをひとりで抱え込まないで、現役ママ目線で支える一員としてサポート。

大和田 純
システムアドバイザー
ウェブアプリケーション開発者としていくつかの企業でサービス開発に従事したのち、2023年に独立。おもしろそうなプロジェクトを見つけては「手伝わせてくれ」と頼み込むなどしている、流しのソフトウェア・エンジニア。北海道出身、長野県松本市在住。コンコンのシステム面をサポートする。

コンコンを支えるTT村のボランティアのみなさん
フリースクール「コンコン」は、TT村の支援によって運営されています。「TT村」というコミュニティで、ボランティア活動、保護者相談、イベント・運営サポートなどを実施しております。また、大学などの教育機関と組み、現役の学生さんたちもコンコンのボランティアに参加いただいております。
*「TT村」とは子育てのラジオ「Teacher Teacher」というPodcast番組のファンによって作られたコミュニティです。TT村コミュニティへの参加も大歓迎です。